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にわとり文庫

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オランダ&ベルギー旅行 5日目後半

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結局、旅の達人Sさんがまったく関係のないホテルに飛び込んでレセプションの人にタクシーを呼んでくれるように頼んでくれました。さすがです、ありがとう! ホテルの方は車が来るまでロビーで休んでいていいわよと言ってくれたり大変親切。旅先の親切ありがたみを感じるなー。そしてダム。本当に小さな村でした。インフォメーションで古本屋さんマップを貰って、古本屋めぐり開始!
d0107605_4534043.jpgのはずが、なぜかどこの本屋も閉まっている。でも、インフォメーションの人何も言っていなかったのに、ともらったマップの裏側を見ると、スケジュール表が載っていてなんと昨日ブックマーケットが開催されたらしい。だから翌日の今日は全店お休みなのか!! ノゥォォォ~!!
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この村のお店の半分は古本屋さんなのだから、なんとも静かなダムの村ですが、残り半分はレストランです。というわけで、ランチ。
メニューを覗きこんでいたらお店の人が英語メニューを外まで持ってきてくれる。せっかくなので、そのお店へ。レストランというよりはパンケーキが中心のカフェ。私は白アスパラガスのハムのパンケーキとシードルをオーダー。想像していたパンケーキと違い生地の厚いクレープみたいなものが運ばれてくる。これが、すっごく美味しかった。
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店長とSさんは、ランチのはずがなぜかキャラメルシロップ&アイスクリーム的な甘いデザートを頼んでる。オーダー前に、私が何度も「ランチなのに甘いの? ランチなのに? 本当に甘いの食べるの? ランチなんだよ?」としつこく言っていたのを後ろの席の男性が聞いていたらしく、二人の甘いパンケーキが運ばれて来ると(しかもSさんのは炎が点火されてる!)、爆笑していた。たぶん、日本語でもランチランチと連呼していたので、会話の内容がわかったらしい。しかし、そんなに可笑しい?
d0107605_5194597.jpg本に関してはガッカリ過ぎる結果でしたが、ダムは本当に素敵な村。来られて良かったです。写真には映しきれない美しさでした。夏はブルージュからダム行きの船も出ているそうです。

ブルージュに戻るとすっかり夕暮。再び街を散策しながら駅に向かいます
d0107605_5242272.jpgd0107605_5243654.jpgd0107605_5245735.jpgd0107605_5251841.jpgチョコレート屋さんやらレース屋さんやらを覗きつつのそぞろ歩きの途中で、クリスマスツリーを立てている所に遭遇。いよいよ本格的なクリスマスの準備ですね。作業員の人も嬉しそう。公園近くのカフェでお茶をしていると窓の外が青くなってきました。
d0107605_5301093.jpgカフェを出ると外はすっかり暗くなって、まるでゴシックホラーみたいなこの景色。本当に今は21世紀なの?
朝の景色から夜景まで充実したブルージュ&ダム散策を終えて、ブリュッセルへ戻ります。
d0107605_535505.jpgブリュッセルの中央駅で降りると、昨日くらいから実力を発揮しはじめたグランプラス(自分たちの印象では)が今日も綺麗でした。月も。
夕食を軽くビアカフェでと思いル・シリオ Le Cirioへ。
1883年創業という歴史あるカフェ、内装も当時の面影。冬の名物シコンのグラタンとかワーテルゾーイ、サラダなど適当に頼んでベルギービールで乾杯です。えっと、ベルギーの郷土料理ワーテルゾーイは限りなく機内食みたいな味でした。
d0107605_5432224.jpgd0107605_543435.jpgd0107605_544357.jpgd0107605_5441740.jpg店長がワーテルゾーイを食べていると、隣でビールを飲んでいたおばあちゃんがフランス語でずっと話しかけている。どうやら「そのお皿(手前に斜めになっている変な形)からこぼれそう、注意して、こぼれそう! 気をつけて食べなさい!」と言っている(想像)。おばあちゃん、その子はもういい歳のおっさんなんですよ。心の中でつぶやく。
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●店長便り●
なななんと、このビアカフェにも猫が住んでいた。
でも、なかなかこっちを向いてくれない高貴な猫ちゃんなのでした。
by niwatoribunko | 2010-12-04 06:17 | trip
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