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にわとり文庫

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オランダ&ベルギー旅行 7日目 後半

オランダ&ベルギー旅行で買い付けた品々のフェアを行います。
12月18日(土曜日)から終了日は未定。
よろしければ、ぜひ、にわとり文庫にいらしてくださいませ。
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ホテルへ戻る途中にライツェ広場で見つけたのは、旅の前の下調べで絶対食べたいと思っていたオリボーレンの屋台。オリボーレンとはオランダの揚げドーナッツなのですが、11月後半くらいから年末の間だけ食べられるそうです。(特に大晦日には欠かせない年越しそば的な存在らしい)。到着したばかりのアムスでは見かけなかったので、ベルギーへ行ってる間に登場したよう。早速二つ買って食べてみました。うーまーいー! しっとりもちもちしていて、もちもち好きにはたまらないです。もっと甘いのかと思っていましたが、粉砂糖をかけてもらってもほんのり甘いくらいでした。しかし、こんなに美味しいのになぜ年末にしか食べないの??
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 オリボーレン屋台の向こうには小さなスケートリンクが設置されていました。クリスマスムードが日に日に高まってます。そういえば、オランダには2回クリスマスがあると言われていて、1回目はサンタクロースの元ネタといわれるシンタクラウスがスペインから船でやってくるのです。確か日曜日にシンタクラウスが到着したので、オランダはすでにクリスマスなのでした。ちなみにシンタクラウスの到着は毎年生中継されているとか。
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スケートリンクはまだガラガラですが、もの凄い真剣にリンクをクルクル回っている大人の男が一人。
もしかして自主錬?
d0107605_332114.jpgさて、この日のお楽しみは夜、音響が素晴らしいことで有名なコンサルトヘボウへ、若き中国人ピアニスト、ランランのコンサートを聞きに行くというもの。事前にグーグル翻訳先生の力を借りてチケットを確保していたのです。(このホールが本拠地のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団はなんとこの時、日本で公演中)。受付でチケットを受け取って中へ入ります。
d0107605_3444865.jpg観客たちは座席につく気配もなく何箇所かあるバーでコーヒーやらワインなどを飲んで待ちます。なんと、バーのドリンクは無料。座席のランクに関係なく開演前と休憩の2回も好きな飲み物を受け取れます。チケットを見せることもなく、なんともスマート。
さあ、コンサートが始ります。ランランは世界中で注目の若手ピアニスト。日本では映画版のだめカンタービレでのだめのピアノを吹き替えたことでも有名ですよね。音楽には全然詳しくありませんが、もう、最後にはひたすら感動でした。のだめに良く出てきた音の粒というのはこのことか! 
周りの音楽愛好家らしい観客の人々が立ち上がって拍手する姿にすら感動。興奮の夜は更けました。
帰りには夕飯難民になり、鼠の走るハイネケンバーでそれしかなかったガーリックトーストを齧りながら、感動の余韻を味わう。ちなみに途中寝ていた店長はまだ開いていたオリボーレン屋台に走り今度は5個入りを買ってとっても満足そう。
明日はユトレヒトへ行きます。


d0107605_462947.jpgこの日アムねこさんの店で買った薄い冊子の絵本。これがまた素晴らしくってクラクラ。
d0107605_48677.jpg開くと飛び出す女の子。うーん、イイ。写真絵本としても素敵だし。さすがデザインの国唸ります。この日は何度も、キュン死しそうになりました。

●店長便り●
オリボーレンが好きになりすぎて、この日の夕飯もオリボーレン。次の日の朝ごはんもオリボーレン。帰りの飛行機でもオリボーレン、自宅に戻って最後のオリボーレン。11月17日はオリボーレン記念日。
by niwatoribunko | 2010-12-13 04:22 | trip
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