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にわとり文庫

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第5回東京蚤の市ありがとうございました

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5回目の東京蚤の市、晴天に恵まれ新緑の美しい会場での2日間が終わりました。写真は開場間際のまだお客さまがいない会場の様子です。この後、過去最大の来客数ということで大変な賑わいになり驚くことに。ご来場いただきました皆さまありがとうございました!
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古書店街は室内でしたが熱気は外と変わりません! 
時間をかけて準備してきたものを手にとっていただける喜びを何度も感じました。本当に嬉しくて……。
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毎回少しずつ商品構成を変えますが、今回はわりとバランスが良く用意できたかな?

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とはいえ反省点も見つかりました。そして古本、古物というのは毎回思い通りに仕入れができるわけでもないというのももどかしくも面白さの一つなんですよね。
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手のひらサイズのピクシーブックも喜んでもらえて良かった。
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そして何より嬉しかったのはたくさんのこけし達が良縁に恵まれたこと。こけしプールとかこけし行列とか呼ばれながらみなさんが楽しそうに写真をバシバシ撮っていて重い子たちを連れて行ったかいがありました!

大変な数の出店があるなかで当店ブースに足をお運びいただいたお客さま、お世話になった手紙社のみなさま、ボランティアスタッフの皆さま本当にありがとうございました。みなさまのおかげで今回も充実した2日間が過ごせました。
また今回は最終日の撤収の際ボランティアのみなさんにお手伝いいただき助かりましたありがとうございます!


○店員便り○
キリンのくるくるをお貸しくださる海ねこさんいつもありがとうございます!
山ちゃん豆ちゃん萌ちゃん&天野さんありがとうございました。特に初日は思いの外の忙しさでろくに休憩も取ってもらえずに本当にごめんなさい! や〜しかし、疲れた……。
とか言ってられません再来週はチャサンポーです!
※チャサンポーは来週と記していましたが間違いです。再来週6/7〜8でした!
by niwatoribunko | 2014-05-21 14:43 | books & memo

*東京蚤の市へ持って行くものご紹介*4

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今回のにわとり文庫の目玉はなんといってもこけしちゃん達です。ズラずらーっと並べてみると華やかで壮観ですね。
工人さん(こけしを作る職人さん)がひとつひとつ手作りで作り出す伝統こけしの魅力をぜひ感じてください。
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しましま帽子をかぶったかわいい子
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目力がある子
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意志の強そうな子
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にこやかな子
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余計なこと言いそうな子

こけしはそれぞれどの子も違う顔違う佇まい違う魅力!
東北の伝統的な木の手作り人形こけし。素敵。。。
ぜひ会いにきてください。
ALL1000円 !

●店長便り●
訳あって現在こけしに囲まれて暮らしています。
いくらでも補充できますのでぜひに。
by niwatoribunko | 2014-05-10 16:47 | books & memo

*東京蚤の市へ持って行くものご紹介*3

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アメリカの小型絵本ワンダーブックのシリーズをご存じですか?  ビビッドな色使いはいかにもアメリカの絵本。お店の棚に並べてみたところカラフルで店内がパッと明るくなりました。1950年代〜60年代のものだと思われます。こちらも来週末の東京蚤の市へ。50年以上も昔の絵本には見えないくらいコンディション良好のものが多いです。

さて、いよいよ来週に迫って来た東京蚤の市ですがずいぶん前からコツコツ準備してきたのであとちょっとが、うずうずと待ちきれないような気持ち。ところで、ここまで洋書の紹介に隔たってしまいましたが、いつもの300円絵本や暮らしの本もた〜くさんご用意しています。GWが終わったばかりではありますが夏にむけて旅の本のご用意も。

○○第5回東京蚤の市○○  produced by 手紙社
日時:2014年5/17.SAT-5/18.SUN  
17日11:00〜18:00○18日11:00〜17:00
場所: 東京オーヴァル京王閣 調布市多摩川4-31-1 (京王多摩川駅 下車徒歩0分)
1日券400円 2日通し券600円 ※小学生までは無料 
http://tokyonominoichi.com/

●店長便り●
手塚マンガをどっさりと、開催地が調布ですので水木マンガも持って行きます。そのほかいろいろ大人のみなさんも子どものみなさんもマンガを読みましょう!
by niwatoribunko | 2014-05-09 18:45 | books & memo

*東京蚤の市へ持って行くものご紹介*2

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世界中でコレクションする人の多い古いリトルゴールデンブック(a Little Golden Book)毎回蚤の市にも持って行っていますが、今回も数冊出品予定です。その仲間、ビッグゴールデンブック(a Big Golden Book)のシンデレラをご紹介します。この本は通常のビッグゴールデンブックより豪華版のようで初めて見ました。
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というのも、表紙を開いた見返しの絵にあるカボチャの馬車のカボチャ部分がでんぐり(ハニカム)になっているのです。かわいい!
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それだけでなく、絵のキラキラ部分やシンデレラのブロンドの髪などに金インクが使われています。金インクは本文にも使われていて絵の中のドレスや、絵や文字を囲うようにある金色の装飾に。
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そしてこの装飾、ページのお話ごとに違う装飾画なんです。例えば台所のシーンでは……。
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フルーツやフライパンの絵になっているという凝りよう!
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写真ではわかりずらいですがこの金インクの使い方が本当に素敵。ぜひ本物をご覧下さいませませ。ただしコーティングが剥げてしまっているため表紙の状態はイマイチ。その分少しだけおもとめやすくなっております。

●店長便り●
近頃こけしが可愛く思えてきました。でも気のせいだと思う。
by niwatoribunko | 2014-05-07 18:17 | books & memo

*東京蚤の市へ持って行くものご紹介*1

●第5回東京蚤の市●  produced by 手紙社
日時:2014年5/17.SAT-5/18.SUN  
17日11:00〜18:00○18日11:00〜17:00
場所: 東京オーヴァル京王閣 調布市多摩川4-31-1 (京王多摩川駅 下車徒歩0分)
1日券400円 2日通し券600円 ※小学生までは無料    
http://tokyonominoichi.com/
第5回東京蚤の市に今回も参加させていただくことになりました。
公式ブログにてご紹介いただいています。ありがとうございます!

毎回、まわりきれない程の魅惑の出店ブースと音楽と美味しいフード&ドリンクが楽しみなこのイベント
我々も気合いを入れて準備をしています。自分たちなりに良いと思える本や品物がいろいろ集まってきました。その中で今回連れて行く商品を当日までに少々詳しめに、ちょこちょこご紹介します。
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1920年から30年代を中心に60年代くらいまでの古い洋書をまとめて持って行きます。写真はディケンズのChristmas Stories 深い緑の箔押しの装丁が印象的です。
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革装の背に金の箔押しが美しい古い書物。
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モダンなデザインの紙のカバー
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カバーを取るとクラシックなクロス装です。
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乙女なイラストカバー Little Woman 若草物語ですね。
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こちらもカバーを取るとガラッと変わって強い印象の赤。南北戦争の時代を描いた小説なのでそんなイメージなのでしょうか?
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ディケンズの評伝は渋めの装丁。
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カバーを取るとこちらもクロス装です。私ごとですがクロス装が大好き。カバーを外してクロス装だった時のときめきときたら!  背の部分だけクロスというのも好みです。古い本の造本は洋も和も凝っていて本当に美しいものが多いです。紙のカバーがついたものにはグラシン紙を巻いて保護し、カバーを外しやすくしましたので、ぜひじっくりと本の美しさを堪能してください。
原書は読むことができれば素晴らしいですし、いつか読めるようになるための目標に、または読めなくても見て楽しんだり撮影の小道具にもなりそう。大変お安く出品予定です。
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そして古い本でもう一つ注目して欲しいのが、巻末ページに貼られた書店シール。紙もの好きの気持ちもくすぐる小さな紙片。巻末を確かめてはニヤリとしてしまう、古本屋を営みながらの密かな楽しみです。
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いいですよねぇ。うっとり。。。

●店長便り●
機種変にともないバックアップを取ろうとしてiPhoneの全データを消去してしまいました。連絡帳に田辺浩一の入っている友人、知人、お仕事関係の皆さま。お手数ですが一度ご連絡ください。
ちなみに、ツィッターで呼びかけて1週間、連絡くれたのは僅か3名! 人望なさ過ぎて泣けてきます。
by niwatoribunko | 2014-05-05 14:57 | books & memo