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にわとり文庫

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ブダペストとプラハへ買付けの旅その3(ブダペスト2日目は雨でした)

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昨日は思ってた以上にたくさん本が買えたのですが、そうなると荷物を送るためのあれこれが心配になってきます。今日はまず近くの郵便局に行ってみる予定。その前にホテルの朝食です。パンとハムやチーズの種類がたくさんあって、ちょっと凝ったサラダや果物、ヨーグルトもいろいろあって小さいホテルのわりに充実してました。ブダペストの飲食店以外の小さなお店は10時か11時から18時までのところがほとんど、限られた時間でたくさんのお店をまわりたい我らは昼食抜きで動くために旅行中はなるべく朝食をしっかり食べると決めていました。ちょっと苦しいくらい食べる。
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朝食後、ホテルから一番近い郵便局へ。中にはまだ人も少なくカウンターでダンボールを購入。局員のお姉さんに荷物を日本へ船便で送りたいんですがなどと質問してみると船便なんてないし国際郵便はこれで送るんだよとEMSの伝票をくれました。えっ安く送りたいんだけど船便じゃない? 自分たちの貧相な英語力ではこれ以上質問しても情報は得られそうもないので「またすぐ来ます!」と言ってとりあえず最短ルートを確認しながらホテルに戻る。部屋で梱包しながらネットでいろいろ調べてみてもイマイチ最新郵便情報がわからないけど、どうやら船便はいろんな国で廃止されつつあるらしいことはわかった。確かにハンガリーって海ないし。そして一定の重量を超えると普通の国際郵便よりこのEMSの方が安くなるらしいような一文も見つけ、何より郵便局のお姉さんはとても親切だったのでお姉さんの言うことに従って間違いなしという結論に達しました(実際はどうかわかりませんが)。

という訳で箱に20キロ近い本を詰めてEMSの伝票に記入もして再び郵便局へ! 外に出ると土砂降りでした。。。
雨が止むのを待つ時間的余裕なんて旅行者にはない、強行突破あるのみ。トランクにくくりつけた箱にビニールをかぶせ5分ちょっとくらいの道のりをヨタヨタと進む。やっとのことで郵便局に到着すると列が出来ていて先ほどのお姉さんがハードクレーマーのおじさんに怒鳴られていた。並ぶ者全員が同情の視線。事情は知らないがここで文句いっても仕方がないパターンとみた。郵送料は思っていたよりだいぶ高かったけどお姉さんに幸あれ。
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さてホテルに戻って体制を整え直し雨の降る街で今日も古本屋巡りです。まずはアストリア駅の近くのお店へ。絵本をいろいろ物色しつつ本以外の紙モノなどもちょこちょこあるお店。ふと見つけたあるファイルにはいわゆる封緘紙(昔のお店で使っていた包装をとじるための紙片)がぎっしり! これは……ただ1枚の値段が高く仕入れとしては無理。おみやげに数枚買うに留めました。しかしブダペストで封緘紙に出会えるなんてなんだか嬉しい。ハンガリーにもあんな小さい紙片に魅力を感じてコツコツ集めていた紙モノの先輩がいたんだなあ。世界中にいるんだあ! そんな幸せな気持ちで昨日時間切れで入れなかった古本屋さんがある古本通りへ戻ります。
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昨日と同様たくさん買ってはホテルに置きに行くを繰り返しいくつもの古本屋さんをまわります。今日は一軒目であのファイルに出会ったからか紙モノが見つかる日。女性が二人でやっているお店では古いビールのラベル一括で売っているのを発見。もちろん買います。本と一緒に博物画や古地図などが並ぶお店ではハンガリーの昔のお祝いの電報。民族衣装を着た女の子の版画が表紙。少しだけどいいもの見つけたなと次のお店へ。
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ブダペストの古本屋は基本、並べがキッチリしていて真面目なしっかりしたお店と重厚で趣のある古書店のどちらかといった印象ですが、店内が基本ごちゃごちゃで親近感しかわかないお店もありました。子供の本ならこっちだよ歩きにくいけどごめんと通された部屋の床中に仕分け中の本が広がっていてつま先立ちで移動するしかない店。ここの店主は値段を聞いてちょっと悩むとすぐに値下げしてくれるし、たぶんYouと言うべきところが全部Heになっていて、Heはどこから来たの?みたいにずっと言っていたのでHeの店と命名。本当の店名は忘れました。会計の時レジの側の棚でなんとなく見ていた本を落としてしまったら、その本はスーベニアだあげるよと一緒に袋に入れてくれた。あ、、違う本を落とせば良かった……。

そしてもう一軒が魔窟と命名した(勝手に)間口が狭く本が積み上がり過ぎていて普通の人だとかなり入りづらいが、古本好きならワクワクしかしないお店を発見。このお店だけ19時までやっているようなので後日再び攻めることにして、いったんホテルに戻る。朝、ダンボール一箱日本へ送ったばかりなのに部屋には再び本の山が出現していたのでした。
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一通りホテル周辺の古本屋は全てまわって本もだいぶ買えたので、この後はガラクタを探しにアンティークショップをのぞきに行くことに。土曜日は蚤の市をまわる予定なのでなんとなく相場をみておきたい。というわけでホテルのある5区からシナゴーグ周辺の7区方面へ歩いて行きます。一軒目は有名な廃墟バーの入り口付近にあるショップ。アンティークもあるけどどちらかというと雑貨屋さん。数少ないアンティークのおもちゃなども値段を聞くとかなり高い。そういえば観光客も多いし観光地価格なのか、ここでは買うものはないと思った矢先、1960年代前後の子供の雑誌が下の隅の方にごちゃごちゃっと積まれてるのを発見。値段を聞いてみるとずいぶんと手頃なお値段。状態の良さそうなものを選んで20冊ほど結局また本を買っていました。

2軒目は上の写真のお店。ここもガイドブックによく載っているお店なんだけど店内がかなり埃っぽい。商品を触っていると手が真っ黒に。お客さんが入ってきてもチラッと見てはすぐ出ていってしまってます。お店のおじさんはお客さんには目もくれずずーっとゲームをしてました。でも我々は埃ぽさには慣れているし大丈夫。このお店かなり気に入って1時間くらいかけてじっくり見たあと古い缶とか紙の箱、他にもいろいろ結構な量のガラクタを入手。少し安くしてとお願いしたら快くディスカウントしてくれたし良いお店でした。ちなみに現金のみです。
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アンティークショップを出たところで17時過ぎ、お昼も食べずに雨の中駆けずり回っていたので今日は18時を待たずにタイムアップ。最後のお店から歩いて5分くらいにあるPolapolaという肉料理やソーセージをグリルで焼いてくれるバルカン半島料理のお店へ。今日も良く働いたのでビールが旨い! 夕飯には中途半端な時間なので店内には自分達だけ。英語メニューもあったけど疲労で考えるのがめんどくさくてミックスグリル盛り合わせをオーダー。
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ドーンとやってきた大きなプレートの上にはソーセージ、牛や羊のひき肉料理。お肉類も美味しいのですが、一番美味しかったのがもちーっとしているピタパンと写真の一番左端にある軽くてふわっとしていて軽いのに風味のあるバター。これは本当に買って帰りたかったな〜。お肉だけで食べたり、途中からパンにお肉と玉ねぎをスパイシーなソースと一緒に挟んで食べたりしてるうちに多すぎると思った量をペロリとほぼ完食してました。かなりのボリュームのお肉料理と二人でビール含む2ドリンクで約3000円くらい。ビールはだいたいどこも200円ちょっとくらいでした。
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1日中雨の中街を歩いていたので食事の後ホテルに戻ってぐったりだったのですが、この日の夜は日本から予約していた教会のオルガンコンサートの日。当日でもチケットが買えますが、予約してなかったら絶対に行ってなかっただろうな。でも本当に行って良かった。教会に響きわたるパイプオルガンの音色を聞いていると世界の終わりが来た感がすごいありますね。コンサートの進行が村の催しっぽくて基本オルガン(若め)フルート(おじいさん)声楽(おじいさん)の3人でまわしているんだけどメインの演者が変わる度に仰々しく挨拶するのがちょっと面白い。あとアベマリアって教会における超ヒット曲なんだなと思いました。一番盛り上がる。
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コンサートが終わると外はすっかり暗くなり雨も止み、コンサートの行われた聖イシュトヴァーン大聖堂はライトアップされて光り輝いていました。。教会の前の広場には有名なワインバーやオシャレなレストランが立ち並んでいます。
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でもこの広場で一番有名なのはバラのアイスクリームのお店。雨が降っていたこともあってほとんど行列もなかったので食べてみることにしました。Sサイズが2フレーバー、Mが3フレーバー、Lが4フレーバー。
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ラズベリーとピスタチオの2フレーバーにしました。乙女なアイスクリームはまさしくインスタ映え。買った人全員しっかり写真を撮ってました。もちろん私も。見た目優先で味は普通かと思いきや美味しい〜! 特にピスタチオが最高!! これは他のナッツ系も食べてみたい。でもピスタチオとヘーゼルナッツでは地味かな?
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コンサートを聴いてアイスクリームを食べた帰り道。雨上がりの広場は本当に綺麗だった。でも明日は晴れて欲しいな。。
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Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)〜8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃〜20時まで火曜定休)

旅で買い付けてきたハンガリーとチェコの絵本を中心に蚤の市やアンティークショップで見つけたガラクタや少しずつ集めた紙モノなどをいっきに放出するマーケットを開催します。

by niwatoribunko | 2018-07-30 20:08 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その2(ようやく到着1日目)

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その日のうちにブダペストには到着できなかったけど、もし予定通り乗り継ぎ時間含めて約14時間のフライトの後では入国手続きして荷物をピックアップしてATMでお金を降ろして、バスの7daysチケットの購入したりとかなり大変だったはず。今回はモスクワの空港で一泊してから2時間ほどのフライトで到着したので体も頭もスッキリしていて何もかも楽でした。市内までのバスも午前中なので空いていたし、9時頃空港に着いて10時にはホテルに到着。事前にメールしていたので部屋にもすぐ通してもらえました。
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部屋に着いて荷物を置いたら、いってもたってもいられず早速街に飛び出しまずはドナウ川まで歩いてみます。自由橋、すぐ隣には中央市場なんどもグーグルマップ上でうろうろして見慣れた(?)街が目の前に実在していて気持ちがわーっと高まる! 
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まずはちょっと中央市場を見学しようと中に入ってみる。1階には野菜やお肉など生鮮品がいろいろ、観光客目当てのお店もあれば地元人向けのお店もあって活気があります。2階は完全に観光客向けのお土産物屋さんがズラーっと並んでいました。ハンガリー料理を楽しめる食堂もあるようですが、そのうちソワソワしてきて古本屋に行かねばと焦り出し、慌てて市場を出て古本屋の並ぶ通りへ。
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まず目についた一軒目に入ると児童書や絵本の棚をすぐに発見。次々と気になる絵本を積み上げて、それからじっくりお見分けしてレジへ。1軒目にして結構な量の絵本と本を買ってしまった。これを持って次の店へ行くには重すぎるのでホテルに荷物を置きに戻る。すぐにホテルを出て2軒目のお店でも結構な量を買ってしまう→ホテルへ戻る 気がつけばこれを何度か繰り返していました。滞在しているホテルは古本屋が集まる通りのすぐ近くなので非常に便利。

実は最初はもっと安いけど中心部からはやや離れる東駅近くのホテルを予約していたものの、ホテル代が上がっても古本街の近くの方が結局良いのではと思い変更したのでした。この選択は大正解。それとホテルの中2階に無料のカフェラウンジがあってコーヒーマシーンで普通のコーヒーはもちろん、エスプレッソからカプーチーノまで冷蔵庫にはミネラルウォーターとレモネードが入っていて自由に飲めるので、古本を運び疲れたらそこでちょっと休憩します。おかげで結局ブダペスにいる間一度もカフェに入らずじまい。それはそれで寂しいけど、だいぶお金と時間の節約になりました。
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何度も古本屋とホテルを往復して本をせっせと運んでいたらあっという間に16時過ぎ。朝、飛行機でサンドイッチを1つ食べただけで動きまわっていたので気がつけばお腹が減ってふらふら。ホテルの前の地味な通りの先に大学があってその前がちょっとした広場になってます。スターバックスや通りにテーブルを出すレストランが集まるその一角にあるフムスバーがあります。
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今回の旅行に出るにあたって買付第一食事は第二と決めていたものの、調べて行くうちに気がつけばわりと飲食店情報が頭に入っていました。とりあえずホテル周辺のカジュアルで安いお店として目をつけていたここはチェーン店でブダペスト市内に何店舗かあるみたいです。オーダーしたのは店長がデイリースープとチキンのピタパンサンド、私はフムスのファラフェル(豆のコロッケ)トッピング。フムスにはピタパンが2枚もついてくるしファラフェルも10個も乗っていて思った以上にボリューム満点でした!
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スープは優しい味で昨日からの長旅で疲れた体にしみました。とろとろの野菜がたっぷり入っていて690Ft 日本円で280円くらい。全体では結構ボリュームのある料理とドリンク2杯をオーダーして1500円くらい。
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食後にすぐ古本屋巡りに戻ったものの、どこもだいたい18時で閉店なのでそこで今日の労働はおしまい。たった1日でホテルのデスクの上にはまあまあな高さの本の山ができました。さて本屋さんの閉まる18時以降は観光の時間、ただ一番の見所らしい夜景を見に行くにはまだまだ明るいブダペスト。今の時期は21時くらいまで暗くならないようです。というわけで暫し昼寝?夕寝?感覚的には昼寝をして待ちます。3時間ほどしてやっと暗くなってきたので重い腰を上げて散歩にでかけました。
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昼間に見るのとは全然違う景色の自由橋。
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対岸にある王宮のライトアップも見事です。ドナウ川をボードで巡る夜景ツアーに参加したかったけど滞在中は結局あまり時間がなくてあきらめました。評判も良さそうだし次回があれば乗ってみたい。次回があれば。
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煌びやかにライトアップされたたくさんの建造物に圧倒されながら夜のお散歩終了。気がつけば結構な距離を歩いていました。帰りはこの旅初のトラムで帰宅。
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ホテルに戻って、昼間立ち寄ったスーパーで買っておいたチーズやハム、パンとビールで軽い夜食。ブダペストの初日は終了です。

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ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)〜8/31(fri)
at にわとり文庫(営業時間12時頃〜20時まで火曜定休)
旅で買い付けてきたハンガリーとチェコの絵本を中心に蚤の市やアンティークショップで見つけたガラクタや少しずつ集めた紙モノなどをいっきに放出するマーケットを開催します。

by niwatoribunko | 2018-07-29 13:42 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その1(まだ到着しません)

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念願の買付けの旅に8年ぶりに行ってまいりました。行き先はハンガリーのブタペストとチェコ共和国のプラハの首都2つを巡る旅。さあ旅の初日、全ての準備は整ったということでいざ成田へ! が、到着するなり乗るはずだったアエロフロートの遅延です。遅延で有名なので非常に心配していましたがまさに心配通りになってしましました。

カウンターデスクの方からは乗り継ぎ便に間に合わないのでオーストリア航空に乗ってくださいとのこと。到着は遅れるけど、その日中にブダペストに着くならいいねとホッとした数分後、、「断られてしまいました」とあっさり、、デスク「こうなったら一か八か予定通りモスクワへ飛びましょう。着いたら走ってください」と、にわとり「向こうで誘導してもらえますか?」デスク「自力で頑張って下さい」にわとり「自力で? で、間に合わなかった場合は?」デスク「翌朝の便に乗ってもらいますが、こちらでホテルを手配すると断言はできないんです、しかし、幸いモスクワシェレメチェボ空港は24時間営業です!」にわとり「え?」デスク「あとたとえ身体がブダペストに着いても荷物は着きませんので、ここで一泊分の荷物を手荷物に入れた方がいいです」とのことでしたが、心配性なのですでに1泊分の荷物は手荷物に入ってました。
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旅慣れてないので非常に不安な展開です。とりあえず、成田のドトールでアイスラテを啜りながらブダペストのホテルに乗り継ぎ間に合わなかったら今日到着できないけど、明日の朝には行くので部屋はそのままキープしてくださいと英語で(グーグル先生に助けてもらいながら)メールしました。するとすぐにホテルから「了解」との返信が来たのでそこは一安心。そして、結論からいうと間に合いませんでした。ただ、アエロフロートはCAさんも優しく親切で思っていたより全然良かったです。ターミナル内の誘導はしてもらえないとの話でしたが、飛行機を出ると間に合う便の人達は行き先の書かれたボードを持った職員の方がいて誘導もされていました。間に合わなかった組がカウンターで指示を仰ぐと翌朝7時の便の搭乗券とターミナル内にあるホテルが用意され、ミールクーポンを支給されました。着くまでは乗り遅れたくなくてずっと落ち着かなかったけど、乗り遅れ決定となったのでむしろスッキリした気持ち。ホテルも用意されたしホッとしました。
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パスポートコントロールと手荷物検査を通りターミナルEにあるカプセルホテルに移動。とりあえずチェックインしようとすると、チェックインは22時からと冷たく追い返されてしまう。この時点でまだ18時過ぎくらい。
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というわけで一緒にブダペスト便に乗り遅れた退職旅行のご夫妻と共にまずはカフェで休憩。店長はアイスコーヒーを私は10時間のフライトで疲れた体にビタミン補給のスムージーをオーダー。アセロラとかいろいろ入っていてとても美味しかった〜、ただ、2人で4枚もらったミールクーポンですが1枚1000ルーブル(旅行時1700円くらい)でお釣りが出ないのでなるべく有効に使うためには少々頭を使わねばならず若干オーダーに迷う仕様です。休憩後はご夫妻と別れてシェレメチェボ空港散策へ。
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このアイスクリーム可愛い! モミの木型のパルムみたいです。他にも有名な女の子のパッケージのチョコレートとかロシアっぽいものを見つけては密かにときめくのでした。ところで間も無くW杯開幕という時期なのに思ったほどサッカー関係のものがなかったような。それはたぶん搭乗フロアだからかな? 
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そんな中、見つけましたドイツ代表&メキシコ代表マトリョーシカ! ただドイツの選手のユニにトニ・クロースって書いてあるのですが全然別人だと思うんですよね。気のせいかな?たぶん 中には残り10人の選手が入ってるんでしょうね? 
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気になります。
噂のプーチンTシャツも各種取り揃ってました。カッコイイプーチン、強そうなプーチン、熊に跨った金太郎さんみたいなプーチン。プーチン祭りです。お土産に買ってみようかとも思ったけど3000円以上はしそうだし、プーチンTシャツってシャレになるのだろうか? とか考えだすと面倒くさいような気もしたのでやめました。



さらにシェレメチェボ空港の搭乗フロアを隅から隅まで散策していてついに見つけました♡みんな大好きミーシャだよ♡
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ロシアの可愛いキャラといえばミーシャかチェブラーシカですけどやっぱりミーシャが断トツ一位なんじゃないかな? その割にはずいぶんひっそりした場所にいたなぁ。あーでもそのひっそり感も可愛いよう♡

ひとしきり空港散策しても22時まであと1時間以上あるので夕飯を食べることに。夕飯といっても機内食を中途半端に食べていたし、今が日本時間だとたぶん深夜3時くらいとなると何を食べるべきか? 熟慮の上目の前にあったアイリッシュバーでビールを飲む!
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ミールクーポンを明日の朝の分を残しても早い便だし機内で朝食出るだろうし全部今使っちゃおうとつまみにソーセージ全部盛りプレートも頼む。炭酸水や最後にコーヒーも頼んで、ちょっと余ってしまったけど概ね使い切った。アエロフロートさんご馳走様でした! 最初のスムージー含めて機内食の何十倍も美味しかったです。そして店内ではなぜかジダンが頭突きして退場になった伝説の2006年W杯決勝戦が放映されていて思わず見入ってしまう。みんな若い! 頭突きシーンまで見たかったけど22時になったのでホテルへ。ホテルは窓もない簡素な部屋ではありましたがシャワーを浴びてベッドに横になれるだけで十分休まりました。空港の椅子で朝までとかじゃなくて心底良かったと安堵。成田でカウンターデスクの人が言った「幸い空港は24時間営業なので大丈夫」という言葉を思い出し「それは全然幸いじゃない」と心の中でつっこんでから眠りについた。

●店員便り●
まだ目的地に到着もしてないのに長々とブログを書いてしまいましたが、今思えば全旅程のなかでこの日が一番長い1日だったのです。

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ハンガリーとチェコの絵本市
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by niwatoribunko | 2018-07-27 21:27 | trip

三省堂池袋本店 古本まつり

三省堂池袋本店古本まつりが明日からはじまります。
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今回の場所は奥の方ですいつも通り黒っぽい本が多めですが、「半分、白い」感じ。海外絵本の500円均一箱もありますよ。
暑い日が続きますが、会場の西武ギャラリーはとっても涼しいので皆さまのお越しをお待ちしております!

●店長便り●
にわとり文庫店舗は現在エアコンが故障中です。これはオープン以来最大の危機と言っても過言ではない事態です!

2018年7月4日(水)~9日(月)
午前10時~午後9時
※最終日7月9日(月)は当会場のみ午後6時にて閉場
西武池袋本店別館2階=特設会場(西武ギャラリー)


by niwatoribunko | 2018-07-03 20:52 | books & memo