ブログトップ | ログイン

にわとり文庫

niwatorib.exblog.jp

<   2018年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ハンガリーとチェコの絵本市始まりました

d0107605_20000137.jpg
ずっと準備していたハンガリーとチェコの絵本市が本日18日よりスタートしました。6月の買い付け旅で仕入れてきた絵本たちを並べながら、10日そこらでよくこれだけの量を集めたものだと自分たちでもびっくりです。
d0107605_20001978.jpg
ただ、お盆の期間の誰も歩いていない通りの様子に、これ誰も来てくれないのではないかと不安だけしかなく心底心配していました。
d0107605_19595715.jpg
ドキドキしながらオープンすると、誰もいない。や、やばいと思うも徐々にお客様がご来店くださり(いつも12時ぴったりに開けていないことが知れ渡っている)ずいぶんホッとしました。
d0107605_19575386.jpg
集めてきた絵本を喜んでいただき頑張ったかいがありました!
d0107605_20000819.jpg
会期は8/31までです。まだまだたくさんの絵本と雑貨、紙モノもありますので、もしご興味があれば遊びにいらしてください。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)~8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃~20時まで火曜定休)



by niwatoribunko | 2018-08-18 20:21

ブダペストとプラハへ買付けの旅その11(旅は終わります)

d0107605_13110168.jpg
とうとう旅の最終日。今日も朝から郵便局へ約20キロあるダンボールを手で運びます。こんな石畳のヨーロッパらしい街並みも見納め。郵便局の帰りにまだ観光客の少ないカレル橋を渡ってみたり寄り道をしながらホテルに戻りました。今日はあともう1箱郵便局へ持っていかねばならないのですが若干箱に隙間があったので木のおもちゃなど本以外のちょっとしたものを買って箱にもう少し荷物を入れる計算。これ以上本屋やアンティーク屋さんに行って買付を続けると出発の日の朝にも郵便局に駆け込むはめになるため今日はなるべく本屋は見て見ぬふり作戦です。そうだ! ミシャ美術館も見たいしまずは街にぶらりと出かけます。
d0107605_13110155.jpg
筒状のパンのトゥルデルニークの屋台。空洞にアイスクリームが入ってる屋台も見かけた。食べてみれば良かったかな?
d0107605_13111240.jpg
ハヴェル市場の果物屋さん。果物を買って部屋で食べることを夢見ていたのに日中はいつも大量の荷物を持って本屋とホテルの往復ばかりでできなかった。今が買うチャンスかとも思ったけど明日帰るので諦めました。こればかりは今も後悔。。。
ミュシャ美術館は思っていたよりだいぶ規模が小さくあっという間に見終わりました。休憩がてら旧市街広場の近くのオープンカフェに入ってみます。
d0107605_13110212.jpg
ウエイターさんにアイスコーヒーってあるんですか? と聞いてみると「あるよ」と言って出してくれたのはやはりこれ。日本人がイメージするアイスコーヒーが飲みたい場合はスタバでコールドブリュー(水出しコーヒー)を注文するのが正解のようです。ところでこの観光ポイントど真ん中のカフェのビールはなんと日本円で500円! この旅最高価格でした。プラハの旧市街は街全体が観光地ですが通り一本、二本の違いで価格が倍以上になるんですね。
d0107605_13111258.jpg
さて、のんびりした後お目当のおもちゃ屋さんへ。クルテクグッズが山ほどありますが、クルテクは日本でも買えるので無視していくつか木で出来たおもちゃを買いました。ホテルに戻り箱に買ったおもちゃを入れて梱包。嫌だけど再び郵便局へ。これで仕事は完全終了です。本屋をのぞかないためにも観光へ繰り出します。ところが、調べ魔の自分ですがプラハでの観光地はなぜかまったく調べておらず、ミュシャ美術館で上映していた映像で王宮にある教会にミュシャのステンドグラスがあると知りそこへ行くことにしたのはよいのですが王宮に着いたものの広すぎて行けば分かると思っていたチケット売り場がどこなのかさっぱりわからない。

目についた広場にある教会ぽい建物に入って見るとチケット売り場があったのでとりあえずチケットを買ってみると思っていたより安すぎる。。。なんと、、教会の南塔のチケットで進む道は階段のみ。。10日間ほぼ毎日本屋を巡り、重い荷物を持って移動し、今日だって朝から20キロもある荷物を2度も郵便局まで運んで王宮のある丘を登るのですら結構疲れた状況で塔になんて登りたくない。でも登るしかない。泣きながら登りました。
d0107605_13111221.jpg
確かに絶景でした。塔のてっぺんで本当の王宮めぐりのチケットはどこで売っているのか調べると、王宮は大変広いので事前にどこに行きたいか何が見たいか下調べした方がいいですよと書いてあった。人が呆れるほどの調べ魔なのに観光ということで気を抜いてました。スミマセン観光なめてた! 塔を降りる時、へこたれて座り込んでいる女性に日本語で「がんばって」と声をかけると「あと何ステップあるの?」と、たまたま店長が数えながら降りていたらしく「40ステップだよ」と教えると彼氏に「ノーあと40ステップなんて無理〜!!!」とブチギレてました。気持ちわかるよ! いや本当に辛い塔登りでした。下界に降りて正しいチケット売り場でショートコースの王宮めぐりチケットを購入。目的の聖ヴィート大聖堂へ(あの塔の裏手に入り口がありました)
d0107605_13112529.jpg
圧巻! 見に来て良かった塔に頑張って登って良かった(登らなくて良かったんですが)報われた〜とありがたい気持ちでいっぱいです。教会全体も興味深くゆっくり見てまわります。
d0107605_13111253.jpg
こういう天使が緞帳持っているようなの絵では見たことあるけど立体で見るのは初めて。すごくないですか?
d0107605_13111244.jpg
残念な偽キャンドルマシーン。昔はキャンドルに本物の火を灯していたじゃないの、、安全を考慮しているのはわかります。
d0107605_14021856.jpg
じっくり教会を見ている間に西日が差してきました。
d0107605_14021871.jpg
足元にもステンドグラスの光が反射して夢のように綺麗。うっとりした気持ちで教会をあとにしてカフカが住んでいた家もある黄金の小道など王宮の各スポットを巡って旅の最終日は観光を満喫しました。足は若干ガクガクです。疲れていたせいかトラムに乗って帰るとき逆方向に乗ってしまったみたい、ただ確認してみると遠回りなだけでホテルのそばの停留所までは行くことがわかり未踏の街並みをのんびりながめます。古本屋さんや気になるお店もいろいろありそう。プラハはブダペストに比べて時間が少し足りなかったという思いが残る、また来たいなぁ。。
d0107605_13112569.jpg
停留所を降りたところにある行列のアイスクリーム屋さんで観光で疲れた体を癒したいと並んでみました。大正解の美味しさ! ブダペストもプラハもアイスクリームが美味しい。チーズやバターもつまり乳製品が美味しいのね。あーもっと老舗のカフェとかも巡りたかったなと名残惜しい気持ちでいっぱいです。
d0107605_13110126.jpg
買付の旅もとうとう終わりです。蚤の市で舞い上がったり、たくさんの古本屋さんをまわって、たくさんの絵本や古本を見て心が騒ぎ、ホテルの机に積み上がる古本に心が震えました。あーやっぱり古本屋巡りは楽しいなぁ。日本に帰ったら少しでもお客さんにそう思ってもらえるお店にしていかないと、、なーんて思ったり。写真は最後の日に見た空に浮かぶ丸い雲と手を振る少年たち。さよならプラハとブダペストまた来ます!

●店長便り●
帰りの乗り継ぎは無事成功すんなり帰宅も猫激怒
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)~8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃~20時まで火曜定休)




by niwatoribunko | 2018-08-16 15:16 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その10(プラハでの夕食の話)

d0107605_13110138.jpg
プラハ2日目の夕食は調べておいたホテルから歩いて行ける(レストラン選びの基準は歩いて行ける範囲)。昨日食べた牛肉のタルタルが美味しかったので同じくタルタルが有名な U Pinkasu というお店に行ってみました。奥にあるのがタルタルですが上に卵の黄身がのっていて自分でマスタード、パプリカ、胡椒、塩などの調味料を混ぜるタイプ。いっきに混ぜないで一口ごとにいろんな混ぜ方で試してみました。もちろん美味しい! ただ、タルタルは揚げパンにのせて食べる料理だというのに、もう一品をシュニッツェル(ウィーン風カツレツ)にしてしまったのは失敗でした。どちらも美味しいのでパクパク食べてましたが帰りには胸焼け気味。もう一品は煮込み料理とかにすれば良かった。。。
d0107605_13112607.jpg
そしてプラハでの最終日は最初に行ったお店でビールの醸造をしているホスポダ U Tří růží に再び行きました。この日は2階の席に通されます。2階の雰囲気も素敵だな〜この日はまだ食べていなかったクネドリーキ(蒸しパン)の添えられた煮込み料理にするか、チェコに来たからには一度は食べるべきと何かで読んだ豚の膝肉(ボリューム的に心配)にするかギリギリまで迷って。。。
d0107605_13112682.jpg
豚の膝肉にしました。ドーン!!! 一枚のボードの上に大きな膝肉の塊とおそらく自家製のパンに最高に美味しいピクルス、ザワークラウトが大盛りでドンドンドンとのっています。ビールとの相性もバッチリ! 2人で一生懸命食らいついた感じのこの旅最後の夕食でした。これにビール2杯とミネラルウォーターで3200円くらい(チップ込み)。観光ポイントからとても近い場所にあるというのに良心的なお店でした。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)~8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃~20時まで火曜定休)



by niwatoribunko | 2018-08-16 02:30 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その9(プラハでも古本屋巡り2日目)

d0107605_14212767.jpg
プラハ古本屋巡り2日目。午前中まずは買い込んだ本を郵便局に持って行く前に最短ルートを確認するため郵便局まで手ぶらで行ってみる。というのもブダペストではソフトスーツケースにダンボールを乗せて転がして行ったのだが昨日買ったダンボールの形状ではその方法では不可能で手で持って歩かねばならないという事実に気が付いたからです。20キロのダンボールを持って長距離歩くには道に迷う余裕はないため下見です。トラムを使って2つ目の停車場から歩いて100メートルくらいか。。少し大きめの郵便局。次の荷物のためのダンボールを購入してホテルへ戻りすぐに出発。
d0107605_14205887.jpg
Heの店でもらったイケアバッグくらいの大きくて頑丈なショッピングバッグに20キロのダンボールを入れてなんとか郵便局まで。世界遺産の街まで来て何やってんだろう? と思わなくもないがとにかく本を運ぶのだ。郵便局の係のお兄さんに一番安い方法で日本に送りたいとGoogle翻訳に教えてもらったチェコ語を書き写したメモを渡すと笑いながら「オッケー! チーペストウェイ!!」と伝票を渡してくれた。英語でどこに何を書くのか教えてくれたのだけど1箇所だけどうしてもお兄さんの英語がわからなくてプチパニックに、窓口でお互いにスマホをいじりだすものの途中で「あ!もしかして箱の中に入ってるものの金額ですね?」 と気がついてそう言うとお兄さん「イェースザッツライト!!」というわけで無事に送れました。ハンガリーではEMSだったけどチェコでは違うようで送料はチェコの方がだいぶ安い。
d0107605_14205808.jpg
帰りに郵便局の近くの古本屋さんに一軒寄る。可愛いネズミの人形が均一棚の上にいます。ちょこっと買いましたがカレル橋にも近い観光中心部にあるお店だけあって全体的に少しお高めでした。
d0107605_14205850.jpg
ホテルに一度戻って荷物を置き、昨日定休日だったお店を目指します。その前に通り道にある昨日のお店に探してくれるように頼んでおいた本を見に行く。なかったようです。店頭廊下の均一ダンボール昨日はいっぱいあったサイコロがだいぶ減っている。金具類も。
d0107605_14205824.jpg
さて、昨日お休みだったお店開いてました。外の窓枠の部分は均一棚となっているようです。バナナ箱には文庫があって表紙が可愛いシリーズをなんとなく買ってみる。
d0107605_14205874.jpg
お店の中は手前の部屋に均一に近い価格帯の本が本棚にずらりと並び、そこから次の部屋はステップでちょっと下がったところにある。たくさんの本の中にアルバムだったり古写真だったり古道具も混ざっていて面白い。目当ての絵本は量はあまりなかったものの探していた絵本と出会える。古道具系もじっくり見ていきます1950年代の丁寧に貼られた個人のアルバムが気になって値段を聞いてみるとまあまあ高め。悩んだけどこれを買っておくことでここまであまり買えてない紙モノのにツキがまわって来るんじゃないかと思い買うことに(少し安くしてもらう)。ちなみにこのお店には日本の文庫本がたくさん並んでいました。古本屋さんを出てそそくさとホテルに戻ります。実はこの日はワールドカップ日本VSコロンビア戦の日。大事な初戦はやはり見ておかねばならないということで。。。そして何故か勝った! 試合が終わって気分も高揚、よし自分たちは自分たちのフィールド(古本屋)へと旧市街から少し離れた場所にある調べておいた古本屋さんにトラムを乗り継いで向かいます。

ところがあるはず場所を3周したけどその古本屋さんは見つからず途方にくれることに。3周目でとうとう諦めて帰ろうということに。さっきの日本初戦勝利で高まった気持ちが一気にしぼむのでした。とはいえなんか閑散とした周辺を一応散策してから帰ることに。すると小さい間口の古道具屋さんを発見。しかし店頭に半裸の若者がいて怪しいお店なのではと思うもののせっかくなので恐る恐る入ってみます。他にも若者が出入りしているようだが上階で下宿でもやっている雰囲気(アパートメントホテルかな?)。奥の帳場にはおじさんが一人。何か探しているのか声をかけてきてくれて絵本を出してくれました。何冊か可愛い本を見つけて古道具系もちょこちょこ見ていたら上の方にファイルがあることに店長が気付き見てみると、、まさにこういうの探していた! という紙モノと、とうとう出会えたのでした。そこから閉店までの時間頭の血管が切れる程集中して選びに選び、途中ファイルごと売ってくれないか聞こうかと店長が言ったのだけどコツコツ集めたこういうものをごっそり全部買っていく気にならずやはり気に入ったもの気になるものを選んで買いました。次に行く紙モノ好きの人がファイルを発見してときめきますように。。。
紙さまってきっといるよ 幽霊とUFOもいるよ! 
By真心ブラザーズ
d0107605_14205919.jpg
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)~8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃~20時まで火曜定休)



by niwatoribunko | 2018-08-14 14:50 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その8(プラハでも古本屋巡り後半)

d0107605_13213575.jpg
ランチの後ホテルに荷物を置いて次は中央駅周辺の古本屋さんを巡ります。絶対来たかった地下の古本屋さん。思っていたより広い店内。ただこの日は絵本類がやや少なめ。レジの前にあるテーブルで買い取りの査定中の本とは気づかず可愛い絵本と思って手に取ってしまったら、査定してもらっているお客さんが「ほらほらあの人も興味しめしてますよ(もっと高い査定額を)」みたいなことをたぶん言ってました。店主の方すみません!
d0107605_13210074.jpg
この方式のショーウインドウいいなぁ。
d0107605_13212673.jpg
もう一軒、おばあちゃんが店番をしているお店。ここにも良い本いろいろ、店頭にはポストカードのコーナーが、古写真や紙ものもちょこちょこあって素敵なお店! おばあちゃんにはまったく英語が通用しませんが店員さんが助けてくれて無事たっぷりお買い物できました。と、ここまででたいがいのお店が閉店する時間に近づいてきました。最後にここからすぐ近くにあった郵便局に寄ってダンボールを購入してホテルへ帰りました。
d0107605_13241959.jpg
夕飯は念願のチェコのホスポダ(居酒屋)へ! ホテルから近くて店内でビールを醸造しているお店で奥に銅製のタンクが見える。早めの時間に行ったので1階の席へ通されました。
d0107605_13260028.jpg
キター!美味しいーー! この店内醸造の出来立てビールが小さめサイズで200円くらいでした安い〜 もう一杯違う種類のビールを飲もうと思っていて小さめを頼んだのですが、、、
d0107605_13260029.jpg
食事のメニューも豊富。食べたのはホスダポのフードメニューの定番らしい牛肉のタルタル。添えられている揚げパンににんにくを擦りつけお肉と一緒に食べるのですが、タルタルってこんなに美味しかったですか? けっして生肉好きじゃないのだけどこれはもう人生最高生肉。。店長が食べたハンバーガーも肉の旨味がギュッとしていてすごく美味しかったようです。が、ここで事件が。。店長が飲んでいた自家製アップルサイダーがアルコール入りだったのです。アルコール分解酵素が極端にない体質の店長がグダグダに(なぜ気がつかない〜)。。というわけで店長のアップルサイダーを2杯目に飲んでしまったので結局ビールは1種類しか試せませんでした(自分は2杯までしか飲めない)。
d0107605_13275415.jpg
ホスダポの帰り道グダグダの店長を連れて川の近くでひと休憩・・・。カレル橋の夕景、絵葉書かしら?
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)~8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃~20時まで火曜定休)

by niwatoribunko | 2018-08-13 12:53 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その7(プラハでも古本屋巡り前半)

d0107605_13224576.jpg
プラハで初めての朝。早起きして地図を確認したりプラハの街のお勉強と今日の古本屋巡りのためのプランをたてます。ところでこの部屋本当に広くてこの大きめの机が2つある。
d0107605_13224973.jpg
このペットボトルはハンガリーのミネラルウォーターなんですが、とにかく気に入ってしまって捨てられなくて(今も家に4つある)プラハでも水筒として活用。この水を持っていざ出発です。
d0107605_13201239.jpg
ホテルから一番近い古本屋さん。手前は新刊書店で中でつながっている広いお店。たぶん有名な古本屋さんです。ここには結局プラハ滞在中毎日来ました。ちょっと高めなぶん絵本の品揃えは一番だったしお店の人もとっても親切。
d0107605_13214388.jpg
中廊下にダンボールが出ていて均一本とかサイコロとか金具とかいろいろ売ってました。写真のおばあちゃんは均一をめぐる静かなる戦いを繰り広げたライバル。
d0107605_13270015.jpg
1軒目の荷物をホテルに置いてすぐ2軒目を目指しましたがなんとお休みでした。とりあえず外から観察。
d0107605_13194082.jpg
ふむふむふむ。
d0107605_13215599.jpg
すぐ近くの3軒目へ。女性店員さんのいるお店でした絵本をいろいろリュックサックにいっぱい購入。子供の本が好きなのねとニコニコで、自分ももっとニコニコ本を売らないとね(お客さんが入って来るとびっくりしている場合じゃない)
d0107605_14354846.jpg
ホテルへの帰り道にあるアンティークショップに寄ったら良いお店。食器が多いけど隅々まで見るといろんなものが隠れています。ここでもちょこちょこお買い物して。。お腹が減りました。
d0107605_13195919.jpg
昨日から朝食みたいなごはんしか食べていなかったので温かいものが食べたくて通りがかったタイ料理のレストランにフラッと入ってみました。温かいものといいつつ、チェコ初ビール!
d0107605_13202845.jpg
店長はランチのカレー、私はチャーハン。味は正直イマイチでした。でも久々のお米ありがたい。ところで後ろの席にはタイの僧侶達が食後のお昼寝中でした。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)~8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃~20時まで火曜定休)

旅で買い付けてきたハンガリーとチェコの絵本を中心に蚤の市やアンティークショップで見つけたガラクタや少しずつ集めた紙モノなどをいっきに放出するマーケットを開催します。

by niwatoribunko | 2018-08-12 13:11 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その6(ブダペストからプラハへ)

d0107605_16040592.jpg
ブダペストとお別れの日曜日。土曜日の蚤の市が雨だったりふるわなかったりした場合の予備日にしていたため午後2時頃発の列車を予約してあります。そんなわけで時間がたっぷり。最後に自由橋のたもとからドナウ川を見て、定休日の中央市場をのぞくと普段と違う静かな光景。この街とはお別れなんだなと寂しい気持ちになります。地下のスーパーはオープンしているのでここで電車の中で食べるパンやハム、お菓子やお水を買い込みます。
d0107605_16040537.jpg
d0107605_16040569.jpg
荷物をホテルに預けて午前中は観光でもと思ったけど、もう一度あのアイスクリームを食べに行ったり、近所の公園でぼんやりしたりなんとなく過ごしました。公園には自由文庫みたいな本棚があったのでHeの店でもらったメキシコの本を寄付するなど。
d0107605_16040420.jpg
ホテルで荷物をピックアップして早めに駅に移動。出発時刻に遅延などないか確認後、世界一美しいマクドナルドと言われているマックでアイスコーヒーでもと思ったものの冷たいコーヒーはこれだけらしいです。見た目より甘さ控えめで美味しかった。
d0107605_16040604.jpg
いよいよ出発の時刻このレトロで可愛い列車に乗ってプラハへ!
d0107605_18470253.jpg
d0107605_18202646.jpg
2等車の座席は久しぶりのコンパートメントです。荷物の置き場所を心配していたけど頭上に二段ある棚に大きなスーツケースもリュックも収まってひとまず安心。しかしこの席で7時間。大学の夏休みが始まる時期なので帰省する学生と観光客とでかなりの混雑ぶり。結局ほぼコンパートメントの6席は埋まった状態でかなり狭い。買い込んだパンなどを広げるのも面倒でポテトチップスを摘んだりすることくらいしかできません。車内販売のカートも時々来るのでコーヒーを買ったり何が売っているのか見たかったのですが、キツキツの車内で一番奥の席なのでそれもできず、なかなか辛い7時間でした。ただ、入れ替わり立ち替わり変わるコンパートメントの同乗者がみんな控えめに親切な人たちで(本を読み始めたら電気をつけてくれたり)良かった。ありがとう!
d0107605_18203183.jpg
そんなこんなで予定通りの時刻に列車はプラハ中央駅に到着。駅のATMでお金を下ろし、トラムやバスの72時間チケットを買ったりの所用を済ませてからトラムを使って旧市街にあるホテルへ向います。トラムを降りたらすぐのはずなんだけどグーグルマップのナビに指示される道は高架になっていて飛び降りるしかない。。とちょっと迷いながらもホテルに無事到着。通された部屋はトリプルルームでやたら広い! ブダペストのホテルは良かったのだけど部屋が狭かったのでうれしいな。しかし長時間の狭苦しい移動で疲れました。夕飯は外に出ずにお昼に食べるはずだったハムやチーズとパンで簡単に。ちなみにこのホテルの冷蔵庫にはウェルカムドリンクとしてビールとミネラルウォーターの1.5リットルが入ってるし、朝食は無料だし部屋は古めだけどお得なホテル。明日からはここを拠点に再び本屋さん巡り頑張るぞ!

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)~8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃~20時まで火曜定休)

旅で買い付けてきたハンガリーとチェコの絵本を中心に蚤の市やアンティークショップで見つけたガラクタや少しずつ集めた紙モノなどをいっきに放出するマーケットを開催します。

by niwatoribunko | 2018-08-08 17:54

ブダペストとプラハへ買付けの旅その5(蚤の市そして温泉へ)

d0107605_16032855.jpg
今日は2箇所の蚤の市をまわるため朝一番で朝食を食べてホテルを出ます。トラムからバスに乗り換えて郊外にあるBudaiの蚤の市を目指します。観光地圏内から出るのは初なのでちょっとドキドキ。でもgooglemapさえあればどんなところにもスムースに行けることに驚きます。昔はバスを使うだけのことが結構ハードルが高くて不安だったけど今ならあと何分でバスが来るのかまで手元のスマホで分かってしまうなんてありがたい。。ちなみに郊外行きのバスはバスのチケットを運転手に見せる必要アリ。中心部は見せないで乗れるのでそこだけちょっと注意です。
d0107605_16032813.jpg
到着しました! 朝早いのでこれから出店する人達も続々と車で集まって来ている様子。いったいどんなモノに出会えるのか、、
d0107605_16032929.jpg
ワクワクと言いたいところだけど、モノモノモノに圧倒されていったい何が欲しいのか頭がパーっとなってしまうのでした。で、一番最初に買ったのが本。本を買ってなんとか落ち着きを取り戻して端からじっくり見ていきます。食器を売っているブース多し、陶器のお人形、おもちゃ、ガラクタちょこちょこと買い物しつつ、何で買ったんだろうと思うものも買ってました(笑)
d0107605_13282490.jpg
ハンガリーの昔の修了証とか卒業証書とか。共産圏時代のものなのでデザインがそれっぽい。俺は専門家だと言うおじさんに説得されてなぜか何枚も買ってました。その他にもあれやこれや、そして気づけば袋に何やらいっぱい抱えて現金はゼロ!まだ午前中ですがとにかく中心部に戻ってATMでお金を下さねば。次に目指す蚤の市は有名なエチェリです。
d0107605_16032996.jpg
エチェリに到着。一緒にバスを降りた人たちと横断歩道を渡って写真で見たことのあるゲートをくぐりいざ! さきほどのブダイよりアンティークらしいもの、蚤の市らしいものが並んでいるので欲しいものは見つけやすいのかもしれないけど値段を聞くと結構高い金額を言われるような。もちろん値下げ交渉はするものの。。ううーん。しかし何か買ってエンジンをかける意味で高めだけどもまずは犬のブックエンドを購入。
d0107605_16032897.jpg
d0107605_16032970.jpg
しかし思ったよりエンジンがかからない。持って帰れるもので、買える値段で欲しいもの、広い蚤の市で見つけるのは思っているより大変。どんなものを探しているのか何が欲しいのかが曖昧になってきてしまうなぁ。難しい。
d0107605_16032908.jpg
気持ちが上ずりながらもいろんなものを吟味してなんとか買い物を続ける。でもやっぱり高い印象。はじっこの方にあった限りなくゴミに近いガラクタを並べているブースでは段ボールにポストカードが雑多に入っている。中に面白い図柄のものがあったので何枚か選んで値段を聞いたら、ちょっと信じられない金額。その金額で売るならダンボールに適当に放り込んであるってどうなの〜と交渉する気にもならないと立ち去ろうとしたらお前のミニマムプライスはいくらんなんだと引き留められ、ミニマムプライスを告げるとそれでいいってことに!? 最後に見つけたのは古い手芸雑誌、これはとても書いやすい値段で言い値で買いました。自分に合うブースというか売り手の人が見つけられると買えるものも増えるのかなぁ? そんなに買ってはいないもののやはり単価が高かったこともあって再びお財布の中は限りなくゼロへ。もう帰るしかない!
d0107605_16032919.jpg
思っていたよりだいぶホテルに早く戻ってこられました。荷物を整理して一休みしたらブダペスト最後の観光へ! まずはルダシュ温泉へ行きます。撮影禁止なので写真はありませんが、いいお湯でした。硫黄のほのかな香りもあって、ずっとシャワーだけだったので湯船に浸かれて最高です。プールやアウトドアバスなどのある新しい施設の方は利用せず16世紀に作られたというトルコ式風呂のみ、42度くらいある浴槽もあるし薄暗くて温泉ムード満点。更衣室が個室だったのも良かった。入浴後は漁夫の砦の夜景を見たいということで砦へ向かいますが、途中見つけたハンガリー料理のレストランでブダペスト最後の食事。ザッツ観光地というレストランで普通に美味しかったですが昨日のレストランのような特別感はなく値段は少々高め。そして現金のみということで数百メートル先のATMにお金を下ろしに行かねばなりませんでした。明日の午後にはブダペストを発つためフォリントはほぼ使い切るようにしていたので軽くショック。。
d0107605_16033033.jpg
食後は砦に向かって急な階段の道を進みます。結構キツイ! 
d0107605_16033056.jpg
やっと到着した漁夫の砦の夕暮れ、周辺の素敵なレストランやカフェなども閉店時間を迎えているようですが夜景を見るにはまだ暫くかかりそう。唯一開いているスタバで食後のコーヒーを飲みながら待ちます。そして21時を過ぎると景色が一変。
d0107605_18195684.jpg
うわー映画の世界みたい対岸には国会議事堂の夜景も見えます。
d0107605_18200116.jpg
いくら撮っても写真には映らないけど本当に感動するような夜景の中に身を置いて(夜景で感動したのは初めてかもしれない)なかなかこの場所を立ち去れません。とはいえ荷造りもあるし、ずっとここにいるわけにもいかず、ぼちぼち丘を降りて行く他の人達を追いかけるようにして帰路につきました。。
d0107605_18200565.jpg
帰り道のドナウ川の川辺にはお酒を楽しむ人々でいっぱい。みんな楽しそうで良かった!
d0107605_18201181.jpg
ブダペスト最後の夜を堪能してトラムでホテルに帰ります。楽しかった! それにしてもブダペストで一番の観光ともいえる夜景見物は無料、、なんてお得な街なんだ。また来たいと強く思った夜でした。

by niwatoribunko | 2018-08-05 14:15 | trip

ブダペストとプラハへ買付けの旅その4(3日目にして初めて川を渡る地下鉄で)

d0107605_16405015.jpg
今日は金曜日。日曜日には移動するため郵便局で荷物を送るラストチャンス(本局に行けば土曜も送れるとは思いますが)。朝から2往復です。2往復目は一人で大丈夫でしょうということで、店長とは別れて中央市場へ。というのも確か市場の地下に琺瑯などの金物を売る店があるはず、でも明日は時短営業で日曜は定休日のため日程的に買い物できるのは今このタイミングのみ。
d0107605_16412259.jpg
中央市場の地下には魚屋さんとピクルスのお店が立ち並んでます。ピクルスは可愛く瓶詰めされていることで有名で大きな瓶詰めの看板が立ってました。そしてこの看板の奥の方に地味なお土産屋さんと金物と籠を売るお店が2軒(肝心のそのお店の写真は見つけたことに興奮しちゃって撮ってません)。そのうち1軒のお店には琺瑯のマグカップ、鍋、ポットそして籠がたくさん可愛いものがいろいろある! でも時間はあまりないため集中してあまり悩まないように商品を選ぶ。そのうちお店番のおばあさんが籠を渡してくれたので、その籠に買いたいものをいっぱい入れてお会計をお願いすると......。カードは使えないとのことで慌てて1階のATMへお金を下ろしに行くことに。ちょっと慌ただしかったけど可愛い琺瑯いろいろ買えました。良かった! (籠も買いたかったけどかさばるので断念)
d0107605_16450553.jpg
ホテルで店長と落ち合い、再び街へ。今日は初めて地下鉄に乗ってブダ側(ブダペストはドナウ川を挟んでブダとペストに分かれています)にある古本屋へ行きます。ブダペストの地下鉄のエスカレータは早くて驚くとよく読んだのでどんなものかなと思ったら、シンガポールのエスカレーターと同じくらいでした。確かに早めだけど、これくらいのスピードの方が歩く人がいなくていいと思う。むしろ日本が遅いのでは?
d0107605_16415887.jpg
観光地からは少し外れているブダ側の古本屋さん。新しい本が多いように見えて左手には黒っぽい本だけ集めた棚もあって侮れない感じでした。絵本はレジの前、さすがにここまでたくさん絵本を見てきたので選ぶ目も厳し目に。とはいえリュックにいっぱいくらいの量は買ってしまう。帰りは地下鉄は使わずトラムを使ってゲッレールト温泉まで行き、その近くの古本屋さんに行ってみるもかなり小さいお店で収穫なし。何も買わなかったのはこのお店だけだったかも。もう一軒王宮付近にグーグルマップ上では古本屋さんがあったと思うけどそこまで行く気力がなく断念。とりあえず自由橋を渡ってホテルへ荷物を置きに帰ります。
d0107605_16421510.jpg
今日はもう一つ大事な用事があってそれは西駅へ行って日曜日にプラハへ移動するための列車のチケットを出力すること。列車のチケットは日本で予約&入金済みですがハンガリー鉄道の場合プリントアウトがチケットにはならず必ず主要駅にある発券機に予約番号を入力して発券せねばなりません。駅の下見を兼ねてバスで西駅に向います。バスの中ではさっき大学を卒業したというハンガリーの男性に流暢な日本語で話しかけられました。大学で日本語を勉強したけどまだ日本に行ったことはないそうです(我が身を振り返ると英語で話す環境がないから出来るようにならないなんて言い訳だな)。いつか日本に遊びに来てくださいと言って彼と別れました。さて、西駅に着きました発券は簡単! 乗る予定のホームまで行ってみると入り口からかなり離れていて下見しておいてよかった。

次に西駅からほど近い場所にある古本屋さんへ少し迷ってやっと到着したものの、あまりめぼしい本は見つけられず手芸の本を1冊だけ買って外に出ました。中途半端な時間だけど明日は早朝から蚤の市を2箇所まわる予定なので今日はもう頑張らずに、遅めの昼食兼早めの夕食を食べに行こう!
d0107605_18424067.jpg
ここはどうしても来たかったレストラン「Menza」ガイドブックにもよく出ているしトリップアドバイザーでの評価も高いのだけどドナウ川沿いのいかにも観光客向けというお店とは雰囲気が全然違います。場所はオクトゴン駅のすぐ近く東京だと表参道あたりに似た感じの場所。16時過ぎという中途半端な時間なので予約なしですんなり入店できました。
d0107605_16430862.jpg
まずはお店のオリジナルビールと店長が頼んだのはなんかオシャレっぽいベリーのソーダ(なぜ?)
d0107605_16425218.jpg
そしてここに来たかった理由それはフォアグラのソテーを食べてみたかったから。ハンガリーはフォアグラの生産地として有名でとても安く食べられるのです。でも実はフォアグラそんなに好きじゃない(結婚式くらいでしか食べたことないけど)、が、しかし有名な生産地というなら印象が全然変わるかもしれないと思ったのです。そしてこちらのフォアグラに添えられるソースがダークチェリーだというのが好みだったから。そして食す。
美味しい〜〜〜何この食感、風味!これに合わさるダークチェリーのソース、、素晴らしいぞ!そして下にあるマッシュポテトの舌触り!なんという三位一体!! 興奮しました。で、でも私、肉の脂が体質的にあんまり得意ではなく、大きなフォアグラ2枚堪能したところでちょっと怪しい感じになってしまい、店長のお皿と交換してもらうことに。。
d0107605_16430246.jpg
店長が選んでいたのも有名なハンガリー料理で、牛肉をパプリカなどでで煮込んだシチューにガルシュカとよばれる粒状のパスタが添えられたもの。フォアグラの脂にちょっとやられた体に丁度いい牛肉のさっぱりしたシチューでした。こっちも美味しい! ちなみに店長は私よりフォアグラ嫌い絶対食べないと言っていたくせに、試しに一口だけであげた瞬間に「ううううううまい〜」と魔力に取り憑かれていたため、交換してと頼んだら「いいいいいいの?」と声が上ずっていました。
d0107605_16422769.jpg
ブダペストまで来た甲斐があった。美味しいものを食べるとなんでこんなに充実するのでしょうか? フォアグラのソテーはさすがに2000円くらいしますがあの量であの質でと考えると非常に安いはず(フォアグラの値段の相場を知らないけど)。食後にコーヒーも頼んでサービス料込4000円ちょっとくらいでした。ちなみにMenzaでは平日限定のランチがなんと500円程度で食べられます! 帰りは腹ごなしにブラブラ歩いて帰り、ホテル近くに着くと店長だけは昨日魔窟と名付けた雑然と本が積まれた古本屋へ吸い込まれて行きました。明日は蚤の市!

●店長便り●
魔窟はあの辺で19時までやっている唯一のお店なので古本好き達が18時が近づくと一人、二人と集まってくる。それぞれが無言でじっくり本に向き合っていて居心地の良い店だった。雑然と積まれているようで本の山はジャンルごとに分かれていて実は探しやすい。なかなか見つからなかったリクエストの原書もここでなんとか発掘できたし自分用にはハンガリー人作家が書いたSFを一冊買えて満足。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Souvenirs from Budapest and Praha
ハンガリーとチェコの絵本市
2018. 8/18(sat)〜8/31(fri)
at にわとり文庫 (営業時間12時頃〜20時まで火曜定休)

旅で買い付けてきたハンガリーとチェコの絵本を中心に蚤の市やアンティークショップで見つけたガラクタや少しずつ集めた紙モノなどをいっきに放出するマーケットを開催します。


by niwatoribunko | 2018-08-01 19:04 | trip